独立開業のために横浜の風俗エステでアロマエステティシャン

私は、横浜の某所で、アロマエステティシャンとして働いています。

こう書くと誤解されるかもしれないですね。していることは、風俗エステです。

アロマオイルを使って、お客さんをリラックスさせ、マッサージ効果を高めます。最後は、手コキで射精させるというものです。

 

以前は、全国チェーンのエステティックサロンで働いていましたが、ノルマが厳しく、達成できないと自社製品を買わされます。

さらに、お給料は、安いとあって生活するのも大変でした。

このままこのサロンで働いていても食い物にされるだけだなと思って、辞めることにしました。

独立して個人サロンを経営しようと考えたのです。

しかし、それには、開業資金が必要です。

しかも相当額の。

どのみち、そのサロンに居続けても日々の暮らしに困るばかりで、貯金などできません。非常に迷いましたが、私は、風俗エステで事業資金を貯めることにしたのです。

 

この業種を選んだ理由は、アロマの知識がそれなりにあるという点と、風俗のお仕事の中でも、エステ系は、”脱がなくていい””お客さんから触られない”からです。

ただ、これは、私が勝手にイメージしていたことで、実際は、アロマの知識が役に立つことはほとんどありません。

お店で用意しているオイルは、純度の高いものではありませんし、その人の症状や状態に合わせて使い分けできるほどの種類はありません。

より良いアロマオイルは、高価なものですから仕方ないのかもしれません。

店長にアロマオイルのことを訪ねても「ああ、お客さんは、基本的にヌキに来ているから、そこまで求めてないよ」と言われただけです。

 

“脱がなくていい””お客さんから触られない”というもの、働き始めると、面接のときに聞かされていた内容と異なっていました。

施術中は、下着姿にまでしかなりませんが、お客さんが手を出してきます。

触られないはずですが、撫でてきたり、下着の中に手を入れてきたりということもしょっちゅうです。

ひどいときは、羽交い絞めにされて、襲われそうになったこともありました。

さすがにそこまでされたら、男性の急所を蹴りあげて、逃げてきましたけど。

 

そんな話を店長にしたら、

 

「エステって言ったって、やっぱり風俗だからね。

人気があって稼いでいる子は、そこでうまくやってるよ。

彩花(私の源氏名です)ちゃんも効率よく稼ぎたかったら、オプション増やすとか、お客さんのリクエストに柔軟に聞いてあげるとかしなきゃ。

お店は強制はしないよ」

 

と言われました。

 

もう以前のエステティックサロンに戻る気はありません。

 

独立開業できるまで、仕事は嫌なことばかりだけど、もう少し、もう少し頑張ってみます。